| Re: 迷走! 闇鍋劇場! ( No.4 )
元の記事は【迷走! 闇鍋劇場!】の( No.4 )
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- 日時: 2008/09/08 01:26
- 名前: シュガー
- 思いつつ期待します。
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報告者からの理由説明 『短すぎる書き込みは削除されることがあります』
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| 雪に笑顔を 君に飴玉を ( No.0 )
元の記事は【雪に笑顔を 君に飴玉を】 これは親記事ですので『削除』しても内容が置き換わるだけです。
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- 日時: 2008/07/19 11:41
- 名前: 猫執事
どうも、猫執事です。 まず、更新中の話があるにも関わらず、別の作品に手を出したことをお許しください。 私のお気に入りのバンドの曲を聴いているうちに、 どうしてもその歌詞に沿った物語が書きたくなってしまいました。 ご存知の方は、タイトルからだいたいお察しがつくと思います。 ただ、聞いたことのある方は世界観が違うように感じるかもしれないので、 ご自身の曲へのイメージを崩してしまったら、すいません。(実際リンク性が一切ない、2つの曲を繋げた感じなので尚更です。) また、最終的に、死ネタになっており、 このサイトに投稿されている死ネタ物やシリアス物に、どことなく影響を受けてしまっている気がします。 少なくても僕自身は、書いている際にそう思ってしまいました。 そのため、不快に思われる方がいらっしゃるかもしれません。そういった方には素直に謝ります、ごめんなさい・・・
特に、そう思ったご本人様方には本当に申し訳なく思います。 すみません・・・ 以上のことで、すでに不快に思った方はどうか記憶から抹消してください。 CP=ハヤ×ヒナ です。
それでは、全三部構成 第一部
行ってらっしゃいませ。
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僕は君と僕の事をずっと思い出す事はない
だって忘れられないなら
思い出に出来ないから
―――from my favorite band's song, −飴玉の唄−
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――― 殺風景 ―――
そんな言葉がお似合いな寂しい並木道を 僕と君は二人並んで歩いている 点きの悪そうな街灯や色が所々剥げてる青いベンチは この道の歴史を感じさせ 少しくらい手入れしてやっても そんな他人任せの考えを浮かばせる 木々は 季節風に無理やり丸裸にされたようで 思わず 服でも着せてあげようか なんて思ってしまうような なんとも可愛そうな姿 それでも彼らは平然と並び立っている なにか口ずさみながら散歩をする人や何が楽しくて笑っているのかわからない子供・・・ そうな人が一人位いたって良いような気もするけど どんなに見渡しても僕と君以外は誰もいない
いつもとなに一つ変わらない そんな殺風景な並木道
それなのに どうして君はそんなに楽しそうなの いつもは あんなにつまらなそうな顔しているのに
――― だって ほら ―――
聞こえた君の声は 不思議な感じがした 君が言っているのはわかるけど その声は別の所から聞こえてくるような そんなことに不思議そうな顔をしている僕に 君は構うことなく前に走り出していて でも すぐに立ち止まって 君は空に向かって腕を伸ばした 僕は少し驚いたけど それより気になることがあった 大したことじゃない ただちょっと気になったら すごく気になり始めたから
ねぇ 君は温かそうなコートを着ている 君に似合ったマフラーもしている なのに なんで手袋はしてないの
答えてくれない無邪気な君 君は何かを求めるように手を重ねて ふわりふわりと舞い降りてきた何かを優しく包み込んだ その姿が まるで小さな子供みたいで 本当の君みたいで そんな姿を見ていたら さっきの質問の答えなんかどうでも良くなって すごく微笑ましく思えた 君は僕に笑いかけながら 捕まえた何かを見せてくれた なんだか お父さんになった気分・・・
なに・・・
・・・あ
ユキ・・・
それは本当にあったのかって 疑ってしまうくらいすぐに溶けてしまったけど 紛れもなく真っ白な雪だった なんで一つだけ そう思っているうちに ワガママな雪たちは次から次へと舞い降りてきた どうしてさっきまで気が付かなかったのかな
君の格好 木々の可愛そうな姿 そして雪 きっと寒いんだろうけど 僕にはその感覚がなかった
――― ねぇ 積もったら○○○作ろ 約束だからね ―――
不意に君は僕に話しかけてきた その声にも不思議な感じがしたけど さっきの僕の質問と同じで もうどうでも良く思えた たぶん考えても意味がない なんとなくだけどそう思ったし それに 君が言ったことがはっきり聞こえなくて 無性にそれが気になったから
いま なんて言ったの ごめん よく聞こえなかった もう一回言って
でも 君は僕のお願いにただ笑って返すだけで また走り始めた 今度は止まる気がなさそう
あっ 待ってよ そんなに急ぐと危ないよ
――― ここなら きっときれいな○○○ができるだろうなぁ ―――
ねぇ なんて言ってるの 待って 待ってって・・・
ねぇ 待ってよ
ヒナ―――
「・・・ん、うーん・・・」
気が付くと、僕はさっきまでいた殺風景な並木道にはいなかった。 頭の中が、ぼぅっとしている。そのことが逆に、さっきまでのことは夢であったことを気づかせる。 ぼやけた目には、まだ頭のなかに残っている雪の色とは違い、少しクリーム色がかった天井が映る。 カチカチと一秒を刻んでいる時計の音が妙に気になり、そのうちに嗅覚も冴え始め、 どうも好きになれない消毒液の臭いが、息をする度に僕の鼻を触る。 こんな目覚めに慣れてしまった僕は、以前にも増して此処の事が嫌いになってきた。 此処、病院が・・・
あぁ・・・また長い一日の始まりだ・・・
第一部 『 僕に幸せを 君に幸せを 』
『今、何時かな・・・』
薄手の白いカーテンが掛かっている窓からは、部屋の中を仄暗くする程度の淡い明るさが入り込んでいる。 朝とは言えない様な暗さだが、時折、寒そうに鳴く鳥の鳴き声も聞こえた。 これは、もちろんそれだけのせいとは言えないけど、執事として働いていた時の習慣が、 一線を離れた今でも、太陽が上る前には起きてしまう体にしたのかもしれない。 冬特有の窓から伝わる冷気を、薄っすらと感じることでぼやけた頭も少しずつ晴れていく。 『季節から考えて・・・6時くらいかな』 この暗さだと、此処にあるアナログ式の時計では針が細くてよく見えない。
『この前マリアさんが来た時、もう少し大きめの時計でも頼めばよかったかな。 まぁ、この時間のためだけに持ってきてもらうのも悪いか。 ・・・そもそも体を起こして、手を少し伸ばせばそれは取れる所にあるんだから』
そんな皮肉を考え付くほど頭は冴え始めていて、その両方に思わず冷笑してしまった。 容易に動くものなら、とっくにそうしている。 この身体は僕自身が思っている以上に、もう簡単に動かすことができないほど錆び付いてしまっていた。
『まぁいいか。時間なんかわかった処で、大してする事も、出来る事も無いし。 待っていれば、そのうち明るくなるだろ』
・・・だけど、一度気になったしまった時計の音は、なかなか耳から離れなくなっていた。 このままじっとしたままもう少し明るくなるのを待っていたら、それこそ気でも狂ってしまうような・・・ 完全に目を覚ましてしまった僕は眠ることもできず、結局、重たい体を起こすことにした。 こんな風に言ってるけど、これも最近では珍しくないこと。 そして、その後感じる後悔もまた・・・
『まだ、手は動く』
此処に来る前までは当たり前だったことも、悲しいことに安心に思えしまう。 こう思うようになったのは、腰から下の感覚が無くなってからだ。 起きたら、夢を見ている気がした。 痛みも無く、開放感とも束縛感とも言えるあの感じは、もう二度と思い出したくない。 いつか動くようになるかも、なんていう期待は最初から無かった。 いや、動く動かないの問題じゃない。僕には、
――― もぅ 長くない ―――
そんな事がなんとなくわかっていた。 だから、残り少ない僕の時間を、リハビリなどに使うのがすごく勿体無く思えて、そうゆう類の物は僕の方から断った。 みんなと会える時間を・・・ヒナと会える時間を少しでも増やしたかったから。 でも、それは僕のわがままだったのかもしれない・・・ 「ふぐっ! っく・・・くぅ、はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」 自分の身をベットから起こしただけでこの様だ。 こんなことで疲労を隠せない自分が情けなく思えてくる。 信じたくは無いが、腕の力も日に日に入らなくなってきているようだ。 なんども倒れそうになる身体を支えようとすると、嫌でも気が付いてしまう。 なんにしても、漸く身体を起こせた僕は、息を整えながら時計の置いてある棚にゆっくりと手を伸ばす。 でも、皮肉なことにそのときにはもう針が見えるほどに空は明るくなっていた。 これもいつものこと。 だから僕は時計ではなく、同じ棚に置いてある一枚の写真を手に取ることにしている。 二人して、はにかむ様な顔をしながら手をつないでいるこの写真は、さっき夢で見た並木道で撮られた物だ。 これを見ると、この一年のことを思い出す。 いや、思い出すはおかしいかな。 だって、一度だって忘れた事はないんだから。 僕はカーテンの掛かった窓に目を向けて遠い景色を見るようにして、頭に残るあの頃を鮮明化させる。 それをまるで誰かに教えるように、僕はこの静かな時間を過ごす事にしている。
これもまた、いつものこと・・・
・ ・ ・
月日は流れ、季節は廻り 僕らにもとうとう、楽しかった高校生活に終わりを告げる日がやってきた。
退屈な式を終えて、僕らは最後のHRをするために教室に待機していると、 クラスのあちらこちらで、親友との別れを惜しんで女の子たちが泣いていた。 初めてちゃんとした卒業式を迎えた僕にとって、こんな風に言うのは不謹慎かもしれないけど、 こういった場面に自分が居ることが、なんとなくうれしく思えた。
そんな思いに浸っていると、漸く担任の先生・・・桂先生がやってきた。 まさか最後まで桂先生になるなんてね、誰かの陰謀だったのかな。 基本的に卒業式が済んだ後は、担任を務める先生はすぐに教室に戻るもので、 現に隣のクラスではすでHRを終えてに、お決まりの写真撮影が始まっていた。 いつもなら早くHRを始めて、早く終わらせたがる先生なのに、今日に限っては一番遅かった。 それでも、なんで遅れたのかを桂先生に聞く人は誰もいなかった。 だって・・・ねぇ。 先生、目が赤いんだもんなぁ。 それを見ただけで、僕 ”も ”泣きそうになったことを覚えている。
「いい!? あんた達! とにかくどんな小さな約束でも絶対に守りなさいよ! あんた達にとっては小さな事でも、相手にとってはすごく大きなことかもしれないんだからね! いい!? わかった!?」
そのときの桂先生の顔は、”本物の教師以上に本物らしい教師の顔だった ”とでも言えばいいのかな。 もちろん、本物の教師をしているあの人に対して、そんなことを思うのはそれこそ失礼な話だけど、 そんな言い方が一番しっくりくる気がした。 そう思っている矢先に、桂先生とほんの一瞬だけ目があった。 今になって思うと、あれは偶然ではなかったように思える。 その後、私を見習いなさい、なんて言わなければ、きっと瀬川さん達にからかわれずに、 感動のままそのHRを終えることができただろうに。 まぁ、桂先生らしいと言えば先生らしいか。 それに、そんな光景も最後だと思うと、なんだかすごく良い物に思えた。
『うん。 そうだな。当然のことだけど約束の守れる男になろう。 もし、あの人に断られても・・・』
そう・・・
その日、僕はヒナに告白をするつもりでいた。
焦っていたのかもしれない。 お互い別々の大学に進学することが決まっていて、同じ東京にある大学とは言え、 これから会うことなんかもうほとんどないだろうから。 そう思ったら、急に怖くなって。 せめて、僕の気持ちだけでもって・・・
――― 2時に、僕の教室で待ってます。
お昼前には終わったHRのすぐ後に、こんな平素なメールをヒナに送った。 絵文字も付けなければ、理由も書かず、ただ ”待つ ”と・・・それだけを伝えるメール。 送信ボタンを押してから、もう少しマシな書き方はなかったのか、と後悔した記憶がある。 どちらにしてもあんなに送るとき緊張することは、後にも先にも、もう訪れることはないんだろうな。
まもなくすると、ヒナからメールが返ってきた。 開いてみると、そこにはただ平仮名2文字で、
――― うん
と書かれているだけ。 平素には平素で、と言った所かな。 でも、『。』くらいねぇ。 でもね。 そんなことを言ってるけど、そのメールは今でも大事に保存してあるんだ。 ヒナには内緒にしてるんだけどね。
2時と言う時間には特に意味は無かった。 ただ、僕にも心の準備と言うものがあったから。 それに、そのぐらいの時間にしておかないと・・・ とにかく、僕はそれからヒナが来るまでの間、ずっと何をするでもなく、 自分が今まで使っていた机に頬杖をついて座っていた。 机に彫られた落書き よく叩かれていた教卓 なぜか日直の所に僕の名前が残っている黒板
目に写る物全てに懐かしさを感じ、気持ちを落ち着かせてくれた。 だけど、流石に名前を残して卒業していくのは恥ずかしく思えたから、 ヒナが来る前に消しておこうと思ったんだ。
そう思って立ち上がったとき、謀ったかのように教室のドアが開いた。
そこには、緊張した面持ちのヒナがいた。
僕も驚いたけど、ヒナはもっと驚いてたなぁ。 無理も無いけどね。 だってその時はまだ、1時を少し回ったくらいだったから。 まぁ、そうなるとは思っていたけど・・・
・・・さて、その後僕は、顔を熱くして告白をしたわけなんだけど、本当を言うと、 なんて言って告白したのかは良く覚えてないんだ。 それまで感じたことがない位にすごく緊張してたし、 それに、あんまり飾った言葉を使わないで、記憶に残らない程、ありきたりな言葉だったような気もするし。 こんなこと、今のヒナに言ったら怒られるだろうけどね。 とにかく勢いで言ったんだ。 そう言うと聞こえは悪いかもしれないけど、 当時の僕は、ヒナに迷惑ばかり掛けていたから、ヒナから嫌われているとさえ思っていて、 どうにも、そうすることでしか告白なんてできそうになかった。 そんな告白に、ヒナが俯いてしまったときにはもう諦めていた。
知ってたんだ。 その日、すでに何人かの男子がヒナに告白をしていて、そしてみんな断られていたことを。 どうやらヒナには、好きな人がいるらしい・・・まぁ、僕の事だったんだけど。 もちろん、当時はそんなことを知るはずも無く、代わりに不安になる事ばかり耳に入った僕は、 今思うと、我ながら無謀な告白をしたよ・・・自分勝手って言うのかもしれないけど。 『やっぱり、ヒナギクさんに迷惑を掛けただけだったな。 だって、振られた方も辛いけど、振る方だって辛いに決まっている。 特に、ヒナギクさんみたいに優しい人は・・・』
そんな風に思っていた僕は、自分の願望が生み出した幻聴だと思ってその声を疑った。 でも、とたんに”ねぇ、なんとか言いなさいよ ”なんて、ヒナはすごく恥ずかしそうにして言ってきた。 その時のヒナ、可愛かったなぁ。 強がってるのに顔を赤らめて・・・まぁ、今も可愛いんだけどね。 でもそれで、漸く気が付いたんだ。 ヒナが本当に、
”よろしくお願いします ”
って言ってくれたことを。 僕は、無我夢中になって ”ありがとうございます ”って言い続けた。
すごくうれしかった。 断られると思っていただけに、その気持ちは格別なモノに思えた。
『絶対に”約束の守れる男 ”になろう。 絶対にヒナギクさんを悲しませない男になろう』
一途にヒナのことを考えて、ただヒナのために。 そうすることが、僕の幸せになる気がして。
・・・そのときの僕は、まだ ”絶対 ”と ”約束 ”と言う言葉の、意味の重みも有限性も知らないでいた。
それから少しして、僕達は一緒に帰ることにした。 ”少しして ”と言うのは、便宜上。 あの後、ヒナは急に泣き始めてしまった。
「ごめんね・・違うの・・ハヤテ君・・ホントはね・・・ホントはね・・・」
慌てる僕に、ヒナは咽ながらそんなことを言った。 なんで謝っているのか なにが違うのか 本当はなんなのか 確かに気にはなった。 でもそれ以上に、その姿が愛おしく思えて、 気が付くと僕は、涙を流すヒナの顔を胸に押し付けるように強く、でも優しく抱きしめていた。 「謝らないでください、ヒナギクさん。 僕、全然困ってなんかいませんから」
ヒナの背中を、母親が、泣いてる自分の子に良くやるようにリズム良く叩いてあげた。 誰にもやってもらったことがない僕には、その ”安心感 ”なる物が今でもわからない。 だから、幼稚園の頃からあの光景が不思議でたまらなかったんだ。 なんであれをしてもらうだけで、さっきまで大声を発てて泣いていた子がピタッと泣き止むのかって。 でも、今なら一つだけ言える事がある。 それは、高校を卒業したばかりの女の子にも効くっていう事。
「さぁ、帰りましょうか。ヒナギクさん」
「・・・うん。 あの、ハヤテ君・・・ありがとね」
「お礼なんて良いですよ。 だって、僕はヒナギクさんの彼氏ですから」
「・・・バカ」
・・・一つ、小さなミスをしたんだ。 それに気が付いたのは、校舎を出てからすぐだった。
『・・・あっ、名前消し忘れた』
そんな小さな事。
正直、まだ実感はなかった。 でも、ヒナとこんな風に話しながら校門に向かって歩いていると、 みんなが驚いたような顔をして僕たちを見ているから、すごく恥ずかしくなって。 それが、付き合ってるんでなって思わせてくれて。 たぶん、ヒナもそうだったんじゃないかな。
そして、その帰り道。 後で聞いたら、いつもとは違う道を通って帰ったんだって。 だからこそ、僕らがあそこを見つけたことは今でも運命としか思えない。 ああゆうのを幻想的って言うんじゃないかな。
満開に咲き誇る桜がずーっと続く、あの並木道を
―――これが、僕とヒナの並木道との出会い
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報告者からの理由説明 なし
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